斉藤和義のコンサートに奥田民生がふらりとやってきてこの歌をふたりでうたっていた。

木のかげで  泣いている 美しい人の 悲しい姿

彼女の つらいわけなど きっと僕にはわからないので

なかなかよい感じでしたな。

恋のかけらと なつかしい日々と ステキな君よ